「とちぎ版文化プログラム」におけるリーディングプロジェクト事業として、優れた文化資源など、とちぎの魅力を国内外に広く発信するため、2017年 10月２日間にわたり、プロジェクションマッピングイベント『ヒカリノタビ ～文化が彩(いろど)る 栃木への誘(いざな)い～』を栃木県庁で開催。

「祭り」をはじめ、栃木県が誇る日本有数の自然や歴史的価値の高い建造物などを織り込んだ3DCGの映像が、色を変え、形を変えて放たれる光と、心と体に響く音とともに県庁昭和館を彩りました。

映像と照明が連動したプロジェクションマッピング作品で、あいにくの雨にもかかわらず、多くの方々にその美しく迫力あるエンターテインメントを体感していただきました。

https://www.youtube.com/embed/3xWMfd_uno8
CREDIT
Creative Direction：Michiyuki ISHITA（PMAJ）
CG：Maxime Guislain、Takashi SHIGETAKE、Ayako SHINOHARA

Lighting Design：Taiki ITOGA（Aqua）
Technical Direction : Michiyuki ISHITA, Takashi SHIGETAKE（PMAJ）
Project Management：Hideki FUJII（PMAJ）
Produce：Tochigi TV, Projection Mapping Association of Japan (PMAJ)
Client：Tochigi Prefectural Government

とちぎ文化情報ナビLINK：http://www.pref.tochigi.lg.jp/culture/bunkajoho/tsushin/projection_mapping.html