第8回プロジェクションマッピング国際コンペティション『1minute Projection Mapping in 小田原城』の開催が決定し、公募を開始いたします!
今大会は神奈川県小田原市で開催し、映像投影する建物はタイトルが示すとおり「小田原城」という日本建築で最もシンボリックな「城」で行われます。
そして、本年度の製作テーマは「夢」です。
新元号とともに新時代がスタートした日本ですが、世界中から集まる「夢」を表現したプロジェクションマッピング作品が小田原城に描き出されます。 続きを読む
第8回プロジェクションマッピング国際コンペティション『1minute Projection Mapping in 小田原城』の開催が決定し、公募を開始いたします!
今大会は神奈川県小田原市で開催し、映像投影する建物はタイトルが示すとおり「小田原城」という日本建築で最もシンボリックな「城」で行われます。
そして、本年度の製作テーマは「夢」です。
新元号とともに新時代がスタートした日本ですが、世界中から集まる「夢」を表現したプロジェクションマッピング作品が小田原城に描き出されます。 続きを読む
年間4,000万人の観光客が世界中から訪れるエンターテインメントシティ「ラスベガス」。
この街はカジノのイメージが強いかもしれませんが、『シルクドソレイユ』『ブルーマン』等のエンターテインメントショーや『ジェームス・タレルの常設展示』、『フリーモントエクスペリエンス(全長約400mあるアーケードが全てスクリーンになっていて、映像と音楽が流れるショー)』や『ベラッジオ噴水ショー』等の大型の無料ショーに加えて、超大型のテーマホテル、高級ショッピングモール、数々のレストランなどが点在し、街全体がまるでアミューズメントパークです。
近年の映像表現は非常に多岐にわたる様になり、その技術や手法、使われる機材やソフトウェアも様々です。世界中でそうした映像エンターテイメントを手がけているUnited VJsを迎え、世界の映像表現シーンとドーム映像についてのワークショップを開催します。
日本でドーム映像というと、プラネタリウムに集約されるところですが、近年はVR環境のアウトプット体験としてドーム空間が使われる様になっています。そして海外ではより多様で体験性の高い映像空間として、ドーム表現への映像クリエイター参入が活発になっています。VJ、ビデオアーティスト、写真家、メディアアーティスト、そしてパフォーマーといったクリエイターの今後の表現シーンの拡大、市場開拓を目指し、このワークショップを企画いたしました。
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沢山のご応募を誠にありがとうございました!!
定員となりましたので、ワークショップの申込みを締め切らせていただきます。
これ以降のご応募はキャンセル待ちでの受付となりますので、ご了承ください。
プロジェクションマッピングに興味はあるけど、どこからスタートしたらいいのかわからない!
少し経験はあるけど、わからないところがあって先に進めないという人にはオススメのソフト&ワークショップです。
=Resolumeってどんなソフト?=
「ResolumeAvenue & Arena」はVJソフトやマッピングソフト(メディアサーバー)として定評があり、プロジェクションマッピングの現場でも国際的に使用されているアプリケーションです。
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第7回大会 審査員総評/ General Comments by Jury
最終審査会を経て、総合プロデューサーでもある審査員の石多から今大会の総評とファイナリスト各作品のレビューが届きましたので、ぜひご覧ください。
General Comments by Jury just arrived!!
1月1日〜3日まで宮崎県で開催しました第7回プロジェクションマッピングの国際大会「1minute projection mapping in みやざき」。31日のカウントダウンイベントを含めると約40000人の方に集まっていただきました。
そして3日の公開審査会では審査員が実際に投影された作品を見て、何度もディスカッションをしながら厳正な審査が行われました。
今大会のグランプリを決定いたしましたのでご報告申し上げます。
<Final Judge Meeting>
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2019年1月3日(木)に行われる公開審査会とアワードセレモニー。
今回審査をするのは、本企画の総合プロデュースを手がけるプロジェクションマッピング協会 代表 石多未知行(いした みちゆき)や前大会の国際コンペティショングランプリで、世界中のプロジェクションマッピングシーンで活躍するAntalessVisualDesign、さらには世界的なプロジェクションマッピングのパイオニアであるBordos Art Worksなど、 続きを読む
2012年から始まり第7回目の開催となるプロジェクションマッピングの国際大会「1minute Projection Mapping」。
今大会では宮崎県立美術館を舞台に、過去最高の42の国と地域から125のエントリーをいただきました。
沢山の応募があり審査が大変難航しましたが、その中から選出されたファイナリスト作品をここに発表させていただきます! 続きを読む
長崎ハウステンボスにて実施した前回大会の熱が冷めやらぬ中、プロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping in みやざき」のエントリー受付が始まりました(http://1minute-pm.com/)。
既に世界中から数多くのエントリーが集まってきています。
当講座は大会の開催にあわせて行う恒例の企画となり、実際に国際大会の公式フォーマットを使用し、2日間で絵コンテ作成から作品をCinema4Dで制作し、発表まで行うという超実践的な特別講座となります。
国内外のプロジェクションマッピングを多数手がけるクリエイターで、イベントプロデューサーでもある石多未知行が、9月に行われるモスクワの映像の祭典” Circle of Light ”の世界最大級のプロジェクションマッピング大会” Art Vision Contest” に、日本人初の公式審査員として招聘されます。
2018年9月21日から4日間に渡りモスクワにて開催されます。
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大成功のうちに幕を閉じた、第6回大会の余韻が響くなか、第7回プロジェクションマッピング国際コンペティション『1minute projection mapping in みやざき』の開催が決定いたしました!
今年の開催地は、日本において神話のふるさとと言われる宮崎県。
投影物は、荘厳な雰囲気を纏った現代建築「宮崎県立美術館」です。
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PMAJ LED LAB(ラボ)と題して、LED照明をMadMapperでコントロールし、空間演出とLEDインスタレーション制作のための基礎を2日間に渡って学んでいく講座です。
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